40代こそチークが必要!ナチュラルな若見え肌を作るチークの塗り方。

チークは女性のメイクには欠かせないもの!

ですが、40代を過ぎてくると、
若作りしているように見えてしまう、
厚化粧に見えてしまうという
理由で敬遠されがちです。


そんなチークも塗り方一つで
大人の魅力に早変わり!

今日はそんな大人のチークの
テクニックをご紹介します。

まず大切なのは色選びです。

一言にチークといっても
様々な色がありますよね?

そこで、薄い色合いで
一見目立たなさそうな
ピンク系の色を選んでしまうのは
NGなんです。

ピンクこそ若作りして
見せてしまう原因の一つなので、
ここは落ち着いたコーラルや、
少し濃い印象はありますがレッド、
イキイキとした肌を
演出してくれるオレンジなどが
オススメです。

とくにコーラルは肌になじみやすいので、
自然と血色のいいイメージにつながります。


次に塗り方のコツですが、
濃くなりすぎないことと、
まん丸にしないこと!

チークといえば頬の一番高い位置に
「ぽんぽん」ともってくる印象ですが、
顔の印象は年齢によっても変わってくるものです。

20代のようなメイクでは
若作りに見えてしまうのも当然…

大人のチークは、
頬から顔の外側に向かってぼかしながら、
涙型のような形になるように
伸ばしていくのがポイント!

そうすることで、
自然なほほ笑みを
浮かべた時の形になるので、
そうすることで
顔全体が優しく明るい印象になるんです!


簡単なテクニックでしたが、
いかがでしたか?



40代からのメイクでは
チークは不可欠です♪


上手にチークを使って
大人のお洒落を楽しみましょう!